園の概要

茅ヶ崎すみれ幼稚園 50年の歩み

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当園は昭和28年6月農繁期の託児所として農家の庭先を借りて産声をあげました。
当時は農村地帯で戸数も少なく園の経営は大変厳しい時代でした。
初代園長は農家を一軒一軒説得して廻りましたが、幼児教育に対する理解が今日のように行き届いてなく、苦労を重ねようやく20数名の園児を集め開園した次第です。

創立当初はまだ戦後復興の混乱期で教育機材のオルガンやカメラ等を購入するにも物資が少なく大変苦労した時代でした。

 
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昭和30年代から50年代にかけて、この付近は東京通勤者のベットタウン化して開発が進み、静かだった自然環境も次第に失われて、地域環境は一変してしまいました。

 
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園児の数も増えました。

 
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園舎も増改築を繰り返し、昭和61年には個人立から学校法人になり、多くの卒園生が巣立ち現在に至っております。

 
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「すみれ幼稚園」は昔、園の周りのそこここに、すみれの花がたくさん咲いていたことに因んで命名いたしました。

すみれの花は、きらびやかな花ではありませんが、野原に楚々として力強く咲いている花です。

卒園生がそれぞれの地域で、すみれのように力強く根付いてくれればと願っております。